デンソーにおける人づくり、価値づくり、物づくり

−21世紀の新たな日本流ものづくり−

今枝 誠著
古畑 慶次著
A5判200頁
定価 2592円(税込)
ISBN978-4-8171-9490-9
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【主要内容】
デンソー流「人を基本とする経営」
 デンソーの特徴は「人を基本とする経営」にある。この考えから、さまざまな発想と計画が導き出され、今日のデンソーの人材育成、教育・研修の体系を構築してきている。その中心にいた著者の今枝 誠氏の「人づくり、価値づくり、物づくり」は、聞く者の心に強く、深く響く。本書がグローバル時代の中で明日を勝ち抜くためのヒントとなることを期待する。
株式会社 デンソー 相談役 深谷 紘一

本書は、デンソーでものづくりに従事し、世界初製品や世界一製品の合理化ラインを開発、その後、デンソーグループの教育機関であるデンソー技研センターで「デンソーの歴史に学ぶ技術者スピリット」「事業/商品開発の基礎」の研修を担当し、次世代の技術者育成に専念してきた著者が、日本のものづくりの再興を願って著したものです。著者自身の製品開発の成功・失敗体験から得られた「ものづくり」に対する本質と考え方を体系化し、人づくり、価値づくり、物作りの観点から事例を交えてまとめられています。また、デンソー技研センターで実際に行われている「ものづくり研修」についても紹介しています。
【主要目次】
推薦の言葉(深谷 紘一:株式会社デンソー 相談役)
第1章 時代の大きな変化
第2章 日本流ものづくりの原動力
第3章 日本のものづくりの課題
第4章 人づくり
第5章 価値づくり
第6章 物づくり
第7章 デンソーにおけるものづくり研修の実際
第8章 次世代への提言