技能科学入門

ものづくりの技能を科学する

PTU技能科学研究会編
A5判152頁
定価 1728円(税込)
ISBN978-4-8171-9640-8
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【主要内容】
 匠の技や技能五輪入賞者などの熟練技能者がもつ、ものづくりに求められる技能に対して、その見える化や高度化のための科学的アプローチとして、工学に加えて社会システム科学や教育学、人間情報学などの方法論の適用を紹介し、いま求められる職業能力開発の姿を明らかにする。
【主要目次】
第1章 技能科学総論−技能、技術そして科学/第2章 技能の見える化1−IE的アプローチ/第3章 技能の見える化2−身体性認知科学的アプローチ/第4章 技能五輪における技の見える化−言語プロトコル・教育工学/第5章 技能伝承の容易化−習熟理論/第6章 知識・技能・技術のモデルデータ化/第7章 職業教育訓練のスピード化−VR、AR技術の活用/第8章 技能の普遍化の工学的アプローチ1−自動化設備を支える技能とその応用/第9章 技能の普遍化の工学的アプローチ2−高齢者・障害者の生活を支える匠の技/第10章 技能の普遍化と工学的アプローチ3−電気分野における技能の定量化・形式知化/第11章 技能の普遍化と工学的アプローチ4−材料・器具および工具開発による省力化/第12章 技能の普遍化の工学的アプローチ5−光をプローブとした計測技術
第13章 技能の普遍化の工学的アプローチ6−複合材料とエコマテリアル/第14章 技能の普遍化の工学的アプローチ7−平削り加工の切削面性状の評価技術/第15章 技能の普遍化の工学的アプローチ8−打音検査と構造損傷検出技術/第16章 機械との協働による弱点補完とキャリア形成/第17章 機械との協働による技能の高度化/第18章 「機械+AI+人」による新たな価値の創造/第19章 職業能力開発の教育研究と技能科学