 |
丸谷 浩明編著
指田 朝久編著
A5判/224頁/定価2,625円(税込)
ISBN4-8171-9170-8
9.11同時多発テロ以降、事業継続計画(BCP)を策定する企業が増えています。これは企業の重要業務を中断を防ぐ、もしくは中断時間を短くするための管理手法です。これまでも日本の企業は、災害対策に取り組んできましたが、重要業務をなんとしても継続して自社を守るという観点では遅れています。
また、テロや感染症、情報システムの停止なども事業の妨げとなる可能性があります。そこで企業の防災への取組みを今一歩進めて、国際的にも注目されている事業継続計画(BCP)に取り組むための指針を示したのが、本書で紹介する内閣府中央防災会議「事業継続ガイドライン」(平成17年8月1日)です。
本書はガイドラインの策定に携わった著者たちが、その意義や使い方を解説し、想定される読者からの質問に答えます。また、製造業や小売業向けの文書構成モデル例も用意されており、すぐに活用できます。 |